雨傘の中にいるような窮屈な空は、時折、突風に飛ばされ
常夏をどこぞやに預けている蒼の断片が、日々の報いに凝視する。
そんな猫の目のように変わり、1月下旬で春を感じさせる暖かさを経験ingしている鹿児島この頃、
ポエニスト TetsuRoです。
さ、所さんの笑ってこらえてに触発されたのか、アカデミー賞ノミネート成果なのか、
長島美術館の風立ちぬ原画展は最終日、大盛況でした。
こちらに向かう前、僕はアニメーションは背景がかなり重要なんだ!と思っていたので
ジブリの背景をじっくり見れるのは本当に感動でした。
あれは、とにかく、その・・・一言で言うとジブリの背景は事実をそのまま書けなければダメだ!ということに尽きました。
(当たり前。。)
そして、その、もっというなれば、描いて描いていつもデッサンノートを持ち歩くぐらいではなきゃダメだ!
とも思いました。
(ふむ。)
で?
一流や本物に触れることは人生の価値を知ることだと思いました。
闇の先 火を知る者は たどり着く
あれ、ポエニストじゃなかったの?