伝説のラッキードラゴン、ファルコン!
知る人ぞ知る、あのネバーエンディングストーリーの犬みたいな龍。
その龍が我らが鹿児島の地にお姿を現しました!
・・・・・・・・・・・・・・。
火山灰です。桜島の。
でも、そう見えませんか!?
因みにそのネバーエンディングストーリー、
版権は所在がめちゃくちゃ。商品は作れないそうです。
ガンズアンドローゼス。
1980年終わりごろに全世界を席巻したアメリカ・ハードロックバンド。
もちろん超有名。自分の周りは大体好き。
ボーカルのアクセルのかっこよさといったらない。
やせているのに胸板は結構厚い、そこまでハンサムではないのが逆にカリスマ的(写真中央)
影響力大、ビーズ、ろくでなしブルース、カプコンファイナルファイト敵にも似た人出現、
キーンとした声のはずなのに野太い声。
それ以外にもスラッシュ・イジー・ダフと男気きゅんきゅん。
なはずなのだが、同年代で知らない友人も多い。
が、それはそれでさておき。
今日は何を語りたいかと言うと、僕がエネルギー爆発するものをお伝えしたい。
ガンズの中でも特に有名な1曲に入る、ウェルカムトゥザジャングル。
これは20年以上経った今でもエシディシよろしく血液沸騰、アドレナリン流出、野獣が研ぎすまされる。
どんな不可能なことでも圧倒してやる!
と、聞き込んだらかなりあぶないことを書いてますが、それを今日の生きる活力に替えています。
まさにエネルギー源。
このウェルカム、アクセルを意識しすぎて、歌いに歌いすぎて、MJのMAN IN THE MIRRORと自分双璧で
さらにカラオケの持ち歌になってしまいました。
声でなくても出す。俺はアクセル、俺はツアー中、イジーいいメロディ頼む、、
と、信じる・屈しない・やり抜く。
この三点で僕はアクセルになります。
歌広のみでね。
腹減るぜ!appetite for destruction
※画像上から
ガンズ初期メンバー
アペタイトフォアディストラクション ジャケット
伝説の発禁ジャケット(LPで持ってたはずなのに見つからない!)
前回に続いて本日も萌え系と呼べるか分からないけど、自分の大好きなアニメ、日常についてお伝えします。
そうね、何がいいって元気が出る。明るい。色んな方が述べているはずなので敢えてここでは内容は語らず、
僕のアイドル「ゆっこ」(※写真 タコウィンを逃がさないゆっこ)について語りたいと思います。
人気は「なの」とか「ミオちゃん」らしいのですが、僕は断然ゆっこ!ゆっこ、ゆっこ、ゆっこな訳なんです。
この「ゆっこ」何がいいかというと底抜けに明るい。そしてかわいい。そしてそして断然面白い!のです。
このかわいいには多々、かなりの独り思い込みから来る悲しい結末が約束されます。
でもどっこい、それがどうあろう。自分自身感情移入できる上に、何事もなかったのように忘れるのです。
「うわ~、俺と同じだぁ~」と思ってもゆっこはあっさりきっぱり忘れられるのです。
自分の失敗をゆっこがすっきり解決。
スカッと爽快だぜゆっこ!ありがとう!
女神ですね。
因みに「まいちゃんとゆっことどっちが好きなんだ俺は!」と前半まで思っていたけど、
まいちゃんが犬の首輪を外した時点でまいちゃんを忘れることができました。
ふっかつのじゅもんには相当ぐらついたのに。。
因みに日常好きなスタッフ、寡黙な男KOBA-TEIは橘みさとを好きだそうです。
確かに。
でもま、全員いいよね。男子も。
いや、ホント、今更ですが、こんないいアニメありません。全6本計12話で完結なので丁度いい長さです。
これはその辺の萌えアニメではありません。
まだ見ていない方、必見ですよ!
何がいいって魔女との戦いシーンとほんとに切なくなる想い。
duneの社員は全員観ました。
因みに人気投票でいくと
1位 ほむら
2位 まどか
3位 杏子
さやかもいい!
萌え系は最近、リスペクトしています。
まどか☆マギカは映画館にも行ったし。
ハルヒはこの世の中にはまだこんな天才がいたのかと思ったし。長門がいいし。
日常はアニメというアニメの中で一番笑ったし、ヒャダインの歌詞もいいし、センスがぐんばつです。
(そういえばスタッフKOBA-TEIは正月3日にまどマギのラストを見て、帰り気持ちよく帰りたいからといって日常の歌を聞かせてくれと言って帰っていった)
もちろん僕だったらまどマギのオープニングを聞くに決まってるさ。
ただ一つ、うちの萌えリーディングスタッフOUKA一押しのクラナドだけは見続けられない。。
どーですか、みなさん?
表題が懐かしいですね~。これが分かる20代がいたらきっと友達になれると思います。
そう、もちろんキン肉マンの盛り上がる1シーンです。モストデンジャラスコンビに襲いかかるパーフェクト超人の急先鋒ですね。
まぁ、ここではケンダマンを云々言いたいわけではなくて、ウルフマンのへタレさを確認したい訳でもなく、
ケンダマがいかに面白い遊びかということを本日は述べたいと思っとるわけです。
(今、ケンダマ・コマなどにかなりはまっています)
このケンダマ、はっきり言って、「トメケン」さえできればそこそこ驚かれます。トメケンとはケンダマの剣に玉を刺すことを言います。
素人にとって、一番難しい、もしくは運みたいなものですね。
このトメケン、。。。。誰にでもできるようになります!
玉をぐるぐるして遠心力を利用する小ざかしいズルではないです。
精神を集中して本当に実力で入れるのです。
それが。。。これを読んでいるあなたにもできる!のです。
ずばり、要は玉と剣とを結んでいる紐の位置です。玉の中、中央で紐は結ばれています。
トメケンをする際にその中央の外側、つまり紐の出口、玉の頂点に神経を集中させて真っ直ぐに剣をその下に持ってくればいいのです。
とにかく、初めて聞いた方は是非やってみてください。この文を理解していただけたなら、約10回ほどで本当にトメケンができます。
すごいぞ日本のおもちゃ!そして、すごいぞケンダマン!とちょっと思うのでした。
こんにち和っ!!
・・・・・・っつ(ちょっと苦しいね)
と、今日もぐっと掴んだところで今回はもう一つのSVC規格・25cmのことについて語りたいと思います。
まずこの25cmシリーズ最大の特徴、何といってもデカイ!迫力がある!
これに尽きます!
迫力があるからカッコイイ・シブイ・ステキ・スキという流れになりますが、
実際、袋から開封して手に取るとそりゃまたウワ・イカス・スゲ・スバラシキ・スキという流れにやっぱりなってしまいます。
とにかく一言で言うと大きいとカッコいいんですね。
マルサンさん・ブルマァクさん・中島製作所さん・ファイブスターさん・シカルナさんなど
多くの会社が25cmサイズを発売しておりますがduneではまだ1つもオリジナル商品を発売したことはありません。
友情タッグのファイブスターさんで将軍に携わったくらいでそろそろdune初の25cmを発表したいところではあります。
コホン。。。
duneのSVC25cm企画第一弾としてと・・・発表したいのですが、
まだ契約自体も進んでいない状態なので本契約が決まり次第こちらで発表させていただきたいと思います。
その際はよろしくお願いいたします。