絶句!
ジョジョもドラえもんもナルトもデビルマンもスラムダンクもこれまで読んできました。こんな面白いマンガはないです。
しかし、手塚治虫・火の鳥を超えるマンガはまだないと思っています。
””神””
まさに手塚治虫をマンガの神と言える所以がこの火の鳥にあります。
読んでいない方、必読です!
こんにち輪っ!!
きっちりハートをワシヅカミにしたところで、今日は自分なりのソフビの好きなサイズについて発表したいと思います。
実は自分ではソフビはかなりサイズにこだわるところがあります。
僕のように80年代に少年時代を過ごした者には18cm前後のソフビ(BANDAI怪獣など)がスタンドードであって
いわゆるマルブル(マルサン・ブルマァク)サイズはちょっとピンときません。
もちろん凄くかっこよくて今でも欲しいです。が、それはここでは置いておきます。
18cmというと丁度人間の手でむんずと掴んで上下に頭部と足がはみ出るくらいの大きさです。
それがとにかく良い!ただなぜいいのかは説明はしずらい。あえて言うなら人間が本能的にこの大きさが遊びやすい、またはコレクションしやすい感じが 好きなんじゃないかと。
そんなせいなのか気がつけば少年時代はそのサイズに囲まれていました。
またその18cm前後のソフビ、1960年~70年アメリカソフビもほぼ同じで規格であり、並べたときの壮観さといったらないです。
日米の雄、アトムとミッキーが並ぶなんてちょっとした奇跡ですよね!
まるで作品を超えて何かに立ち向かって協力しているような感じです。
そういうわけでSVCは全てのキャラクターが仲良くまたは競えるように18cm前後のサイズに統一しています。
あと、これは本当に良く心がけていることですが、できるだけ、抜け感をだしたいと思っています。
抜け感というのはゆるさです。
あまりに精巧に作りすぎると想像する範囲がなくなってしまい、それだけで満たされてしまいます。
でも抜け感があると、あれこのキャラクターこうだっけ?とかもう一回あの作品を見たいなぁなど自分の気持ちが作品自体に心を馳せるようになると思うんですね。
現代の子供たちにも想像力を膨らますおもちゃで遊んでもらいたいです。
次回はSVCのもう一つの規格25cmサイズを述べたいと思います!
ほとんど知られていないのですがビート(beat)のフルネームは”beat hoven”です。
スペースを埋めて続けて記すと”beathoven” 音楽家の”beethoven”(ベートーベン)と3文字目のeがaと違うだけで後は全て同じなんです。
因みにHpのMOVIEサイトにあるビートのショートアニメで最後にビートが降り立つ屋根はベートーベンの生家を参考にしています。
・・・と開発秘話なのですが。。。
実は僕、音楽にはかなり疎いです(泣き)!
ピアノも高校生のころから始めたはいいけど、レッスンに行ったり行かなかったり中途半端。
基礎よりも曲が弾けることに目がくらんだため、音符の音感もなし。。
OH~NO~ もうアラフォー!なんてこったい!
・・・・・・・・・・・・・!!!!!
しかし、ですが、最近思うことは、まずは「楽しむべきだ」と思ってピアノを弾いています。
(※ここできちんと伝えますが僕のピアノの腕前は本当にド素人レベルです。)
ビートを目の前にしてピアノに向かっているときは楽しむように心がけています。
そうすると何か、何か割り切って、楽しく弾けるんです。
ビートと一緒にいるみなさん、是非、ビートを目の前においてまずは楽しんでくださいね。
ビートの秘密♪